FRANCE

【FIRE】早期リタイアして南仏への移住計画を考える(ニース編)

二度目のロックダウンが始まった。

今日は10月29日ですが、昨日とうとうマクロンが二度目のロックダウンを決定しました。
私の職場も対応に追われ、バタバタとした一日でしたが二度目だからか、前回よりも何をすべきかわかっているので、格段にスムーズにいきました。
特に危機管理にかかわることは肉体・精神的に負荷が大きいのですが、「経験」は何より替え難い財産ですね。

南仏移住計画を真剣に考える。

昔はぼんやり考えていただけなのですが、私も40歳になり、コロナという歴史に残る惨事に見舞われる一年となり、最近妻と真剣に考えるようになりました。
南仏への移住計画です。

パリは世界的にも最も不動産価格が高い都市のひとつです。
数年前からパリも都市改造計画が政府から発表され、新たな地下鉄路線が開発されたり、郊外に大掛かりなショッピングモールを建設するなど、その価値は更に上がり続けています。
今私が住んでいるところはパリ郊外ですが、それでもマンションを購入しようとすれば最低7000万円は必要です。
パリ中心部に家族で住もうとしたら、はっきり言って1憶円でも足りません。

それで真剣に考え始めたもが南仏移住です。
仕事はどうするのか。
収入が途切れるわけにはいかないので難しい問題ですが、私のフランス人同僚は異動をきっかけにボルドー地方に家も購入し、パリには出張で来ています。
私より若く、子供二人いるのですが、人生設計がかなりしっかりしているなと感心しています。
会社と相談しながら、将来的に異動の機会を待って引っ越すことも考えました。

そんなときに、夏のロックダウン時に読んだ本の一つが「FIRE」でした。
FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド
将来かかる生活費を、投資による配当でまかなう。
平均4%はローリスクで実現できる利率なので、とにかく若い段階で投資資金を達成する。

大雑把に要約してしまえばそういうことなのですが、生涯会社で仕事をし、年金を得てリタイアするのではなく、質素な生活でも40代前後でリタイアしてしまい、自由な時間を謳歌するという考え方が、今米国でポピュラーになりつつあります。

 

4500万払えば、ニースで一軒家も夢ではない。

自分のモチベーションにしようと思って、早速フランスの不動産検索サイトで調べてみました。
いくらパリよりは安いからと言って、ニース・カンヌ・マルセイユなどは世界的な南仏の観光都市。
あまり期待せずに見てみたのですが、思ったより高くなかったんです。
例えばこの物件。

 

寝室が3つ、かなりいい感じのテラスがあって、リビングはリノベ―ションされて相当いい感じではないでしょうか。
そもそもパリ中心街で家を探すこと自体、かなり難しい話なんですが仮にこのクオリティを見つけようと思ったら2‐3憶円は最低します。

 

南仏に行くなら、ロケーションもかなり大事です。
出来るだけビーチに近いところに住みたいと思って住所も調べたら、この物件は何と駅にも近く、ニースにはバカンスで何度も行っているのでわかるのですが、ビーチまでは恐らく10分かからない場所にあります。

目標は45歳までに最低4500万貯めて、セミリタイア。

引き続き物色してみようと思いますが、かなり実現可能なイメージが出来ました。

現在の私の総資産は37751909円で、目標の45000000円まで7240891円です
この夏からブログ・投資・節約を始めて、この3軸で資産の増加を目指しています。
投資は現状400万円以下で運用中で、含み益が現在20万円前後です。
マインドセットを変え、勉強も猛烈にして、徐々に投資金額を引き上げていく予定です。
節約は毎月1200€(148800円)達成中で、かなり切り詰めて生活しているのですが、妻に毎日弁当を作ってもらい、無駄遣いも激減しました。
というのもブログで収益が少しづつ出始めたときに、いかに自力で稼ぐことが難しいのかを痛感し、自分が使うお金の全てに、その対価が本当にあるのかを考えるようになったからです。
ブログ→節約と良い意識の変化につながり、「ブログ・投資=自分以外に働く資産・お金」という感覚も持てるようになり、まだ大きな収益になっていないのですが、自分の24時間でいかに資産を増大させられるかを常に考えています。

仮に貯金だけでも3.7年で目標金額に到達できる計算です。
自分が考える生活に、4年弱でローリスクでも到達できるイメージをもてるようになったことでかなり精神的に負担が減りました。

自分が達成したい将来の生活をイメージして、具体的に必要な金額と時間がわかれば、あとはどれだけ投資の力を伸ばし、ブログの収益を伸ばせるかの「ゲーム」なので、元資産を激減させないようにしながらチャレンジしていこうと思います。

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