FRANCE

【FIRE】早期リタイアして南仏への移住計画を考える(アンティーブ編)

大統領選挙が終わりました

11月3日、大統領選挙が終わり、米株市場は上昇し始めました。
トランプは早くも選挙結果の調査と延長を裁判所に申請する予定であるとのことで、最終結果が出るのはもう少し先になるかもしれません。
先物市場はポジティブな動きを示していますが、VIXは依然として高く、今日以降も警戒が必要ですね。

アンティーブはこんな都市

アンティーブは人口75000人、フランス南部の地中海・コート・ダジュールに面した都市の1つで、カンヌとニースの間に位置しています。
旧市街にあるピカソ美術館やペイネ美術館、そしてとても穏やかな風景が楽しめるアンティーブ岬などが有名で、夏のバカンスシーズンで観光客でにぎわう都市です。
ニース・カンヌ・マルセイユよりはマイナーな都市ですが、芸術が好きな観光客や、既に南仏旅行をした人が次に訪れたい都市という印象です。
私もニースを訪ねたとき、半日アンティーブも観光しました。

予算は150K€下げて300K€にすると

今回はかなり予算を下げて探してみました。
前回よりかなり選択肢は減りましたがそれでも30件くらいはあるようです。
この物件も同様、寝室3部屋・ビーチに近い、しかし残念ながら一軒家ではないので庭は断念せざるを得ません。

 

 

こちらは279000€でニース・カンヌ編よりかなり予算を抑えて探しました。
頭金100000€を支払ったとして、毎月の支払いが949€となりかなり楽になりますね。
仮に収入が今の半分(2000€)になったとしても、私だけで家賃(949€)・生活費(1100€)はギリギリ払えそうです。これは精神的にかなり楽ですね。
もし妻が少し働いてくれたら(週2,3日)、1000€ずつで私もパート・タイム勤務だけでよくなり、かなり時間が持てそうです。

 

頭金100000€支払った後、残りの資産の2700万4%の利率で運用した場合、年間で108万円の利益・毎月9万の収入があることになるので更に楽になり、家賃の支払いに回せば妻と協力して500€稼ぐことが出来ればいことになりますね。
フランスの今の最低賃金が時給10€前後の水準なので、仮に最低賃金労働者になっても週2日勤務で十分ということになります。

生活コストが低いと人生の選択肢は増える。

以前会社の友人が「生活コストが低いと人生の選択肢が増える」と言っていたのですが、まさにその通りだと思います。
もちろん資産がないと人生の選択肢は増えませんが、それと同じくらいに重要なのは生活コストの水準です。
生活コストが高いと、現状維持の意思が強くなり、人生のリスクがとりづらくなります。
何かにチャレンジしたいときに、ときには収入減に陥ったり、一時的に0になる可能性もあります。
しかし生活コストが低ければ、リスクも感じませんし、ストレスもありません。
その友人は証券会社から転職してきて、今は若くしてCFOになりましたが、会社経費に関しても徹底していました。
出張先のパリ・ベルリン・ロンドンなどホテルは(会社経費にも関わらず)常に安いところにしていましたし、年下ながら意識の高さに感服しました。

私も駐在員時代、貯金は毎月15万円以上はしていましたがそれでも使いすぎていたと反省しています。
数年前に現地契約に変えて、子供が生まれ、一気に生活費を下げましたが、既に染み込んでいた食習慣(外食が多かった)を変えるのはそれなりに苦労しました。

若い段階で、将来何をしたいのか、自分の時間を何に使いたいのか、どこで過ごしたいのかなどビジョンをはっきりさせることが重要です。
それがクリアであればあるほど、人より早くスタートをきることができます。
皆さんは自分の時間を何のために使い、どこで、誰と過ごしたいですか?

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。