投資

【2月23日】遂にS&P500は5日連続下落に終止符!まだ間に合うリア充銘柄はこれに投資しよう。

2月23日の米市場

23日の取引が始まったときはまたか。。と思ったのですが、1日を終えてみると、NYダウが+0.05%で$31537、S&P500が+0.13%で$3881とわずかながらプラスの結果になり、ナスダックのみ‐0.5%で$13465という結果になりました。潮目が変わった今、今後取るべき戦略について昨日から引き続き考えてみたいと思います。

S&P500については昨日の記事で5日連続マイナスは過去1年間で初めてのことだったことは話しましたが、遂に6日目にしてプラスに転じました。

チャートを見ると、SPYは20日平均線に触れたところで本日はプラスに転じました。
明日以降に期待したいところですね。
QQQ50日平均線を割って本日も下がりました。今後は下値抵抗線も意識されてきます

S&P500の各セクターを見ると、引き続き好調なのは素材・工業・金融・エネルギーです。

①S&P一般消費財 1325.41 -6.47 -0.49
②S&P素材 474.52 +1.53 +0.32
③S&P工業 772.88 +2.17 +0.28
④S&P主要消費財 667.86 -0.18 -0.03
⑤S&P金融 545.54 +2.70 +0.50
⑥S&P不動産 239.06 +0.75 +0.31
⑦S&Pエネルギー 362.97 +5.75 +1.61
⑧S&Pヘルスケア 1326.48 -2.05 -0.15
⑨S&P通信サービス 237.06 +2.47 +1.05
⑩S&P情報技術 2328.11 -5.80 -0.25
⑪S&P公益事業 307.45 +2.43 +0.80

米10年国債利回りはようやく1.353と前日比で‐1.12%下がりましたが、引き続き高い水準のため注意が必要です。

大型株ではGOOGLが+0.28%、FBは+2.12、AMZNが+0.43%でした。
TSLAは再び‐2.19%とマイナスでした。

今日も昨日までと同様、Energyセクターがベストパフォーマンスで+1.94でした。
Technology‐0.91と依然としてマイナスではありましたが、一部テック企業はプラスに転じ始めました。好調セクター以上に注意して見て、欲しい銘柄を物色したいタイミングです。

ニュースと今後の戦略

悪夢のような暴落からようやく抜け出せたかのような1日になりましたが、金利については引き続き注意が必要です。

Yahoo FinanceではアナリストによるS&P500が今の水準から+10.9%上昇し、4300$まで到達するという分析を出しています。
主な理由としては、コロナ後に訪れると期待される好景気が多くの企業の業績を後押しするというものです。
昨日紹介したリア充・エネルギー・金融銘柄は引き続き好調でした。
ジム・クレイマーは現在の相場の変化を受け、「Mad Money」で以下のように語っています。

“We all know the day will come, the day when we can see the light at the end of the tunnel. We knew the reopening stocks would jump ahead of time,” Cramer said. “That’s what’s happening right now. You’re no longer early with these names, but that doesn’t mean you’re late either.”

私自身も、リア充・エネルギー銘柄が既に2月頭から上昇していたことを考えると、正直もう遅いのではないかと思っていました。
しかし、グロース銘柄による損失を補填するためにも、やはり今勢いがあるセクター銘柄を無視することは出来ません。
既にコロナ以前の株価を超えている銘柄もあるため、それでも果敢に買いにいくほど価値ある企業なのか、コロナ以前の株価に戻っていない銘柄を探して買うのか。
どちらも有効な戦略だと思いますし、銘柄によっては失敗する可能性もあります。
しかし今後景気が戻れば、政府からの支援政策とこれまで貯蓄にまわっていた家計が消費されれば、爆発的に業績を伸ばす企業は間違いなく出てきます。
以下、ジム・クレイマーが紹介していた銘柄なので、参考にして下さい。

Disney
Marriott
Wynn Resorts
Southwest Airlines
Royal Caribbean
Visa
Mastercard
American Express
Estee Lauder
Caterpillar
Nucor
Simon Property Group

今日ようやくプラスに転じたからと言って、金利の問題がなくなったわけでは全くありません。今回の教訓を生かし、常に金利を注視していく必要があります。
2月頭のリア充・金融・エネルギーセクター銘柄の上昇を見逃してしまったことも一つの重要な反省点です。
リスクヘッジできるよう、盛り上がっているセクターと盛り上がっていないセクターの両方を観察していくことが重要ですね。
例えば今後リア充銘柄が上昇を続けた場合、既に株価がかなり高い水準まで来ている銘柄もあるため、グロース銘柄同様、景気が戻ってきたあとの決算が期待外れとなり、次の潮目になる、そんな可能性があるかもしれません。
そして利確することの大切さを次の教訓に生かしていきたいですね。
(私も実は父から、暴落前に一度利確することを助言してもらっていたのですが、長期投資を理由にしませんでした。後悔先に立たずですね。。)
結果は、今日で50%の含み益が戻ったものの、一時はピークの30%以下まで含み益が減少しました。

明日以降も油断できませんが、引き続き頑張りましょう!

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