投資

【2月15日週】来週の米株市場の総まとめ(経済指標・決算・IPO)

今週のまとめ

今週は1週間を終えてみると結果的にはNYダウが+1.00%、S&Pが+1.23%、ナスダックが+1.73%と堅調にプラスですが、銘柄によって乱高下で激しく株価が変動した1週間でしたね。
あまりの株価の上昇に、持っていなかった銘柄を普段手を出さないようなタイミングで買った人も多かったのではないでしょうか。
私も勝率は5割という感じでした。
なかなか難易度の高かった今週一週間を振り返りましょう。

米国主要インデックスです。
結果的には堅調にプラスで終えています。

セクター別の一週間の結果です。
エネルギー・テクノロジー・ベーシックマテリアルが順に好調だったセクターです。
大型株ではMSFTが+1.15%、GOOGLが+0.3%、一方でAMZNが‐2.22%、そしてTSLAが‐4.24%と大幅下落でした。


 

 

ETFの一週間の結果です。
VOOが+1.29%、SPYが+1.27%、QQQが1.54%で、一方XOP(S&_石油・ガス探鉱生産ETF)が+8.03%とエネルギー系の上昇が目立ちました。

米国10年債です。
先週末の1.169から更に1.210まで上昇しました。

VIXは19.97と先週の20.87から微減しました。

GME騒動による暴落から先週は大幅な上昇(NYダウ+3.89%・S&P500+4.65%・ナスダック+6.01%)で回復し、今週は一見堅調な伸びを見せたように感じますが、セクター・銘柄によっては株価の動きが非常に激しい一週間だったことは確かです。
例えばテスラは1月末に一度下降してあまり良い状況ではありませんでしたが、ここ最近では二番目に低い785$という安値を2月12日につけています。

別の例としては大麻関連銘柄のTLRYがあります。
オンライン掲示板レディットで再び話題となり、急上昇のあとに暴落しています。
(ニュースはこちら

私も大麻関連銘柄ではGRWGを所有しているのですが、急上昇のあとに株価は戻っただけなので特に売り買いはしていません。
米国でも大麻を承認する州は増えており、今後嗜好品として確実に成長性の高いビジネスなので、あまり一時の株価にとらわれず、気長にもっておいていいのではないでしょうか。

2月16日週のポイント

コロナ感染状況とワクチン配布状況です。

先週7日間の平均が121677人でしたが今週は平均101668人と減少傾向です。

全ワクチン配布数が先週の約5900万本から約6900万本に増加しています。

経済指標

来週発表予定の経済指標です。

日程 指標 前回 予想
2月17日(水) コア小売り売上高(前月比) ‐1.4% 1.0%
2月18日(木) FOMC議事要旨
2月18日(木) 建築許可件数(1月) 1.704M 1.680M
2月19日(金) 原油在庫量 ‐6.644M
2月20日(土) 中古住宅販売戸数 6.76M 6.6M

今週の失業保険申請件数は、予想757Kに対して793Kと、結果は決して良くなく依然として雇用回復に課題が残り続けています。

決算

来週も決算発表は続きます。

2月15日
ミッション・プロデュース(AVO)は世界に12か国の生産地をもつ最大のアボガド生産・供給企業です。
昨年10月にIPOを果たしたばかりの企業ですが、2021年に入って株価は60%以上の上昇率を見せています。

【米国銘柄】ミッション・プロデュース(AVO)の今後の株価とビジネスの動向。成長するアボガド市場 ミッション・プロデュースは1983年に設立された会社です。 熟練されたアボガドの生産・加工者で...

2月17日
最近株価が絶好調のショッピファイ(SHOP)です。
コロナ銘柄として昨年業績を上げて一気に黒字化しました。
恐らく今回も好決算が予測され、注目の決算です。

【カナダ銘柄】ショッピファイ(SHOP)の今後のビジネスと株価。ショッピファイはどんな会社か Shopifyは2004年9月、Tobias Lütke氏(以下トビアス・ルケ)が創業したカナダ...

2月18日
ロク(ROKU)はARK社もTSLAの次に7.37%の構成比で投資している企業です。
コロナ銘柄として昨年から注目されてきた銘柄です。

【米国銘柄】Roku(ロク)の今後の株価の見通しは?買うなら決算前2週間?Roku(ロク)とは Rokuは視聴時間ベースでは米国最大のTVストリーミングプラットフォームであり、ケーブルテレビに変わるコンテンツ...

IPO

来週は特にありません。

まとめ

米国10年債が1.210まで上昇したことをまず念頭に置いておきましょう。
一方で失業保険申請件数は予想を超えた結果となり、雇用回復はまだ進展が見られません。
レディットを閲覧する投資家は多くいると思いますが、確認しても自分の銘柄購入に役立てるべきかどうかはおすすめしません(専業投資家なら別です)。
2月は長期・短期投資で投資すべきという意見を良く見ますし、私もそう思いますが、短期だとしても、出来ればその後も保持し続けられるような銘柄を、私は選ぶようにしています。
急上昇する銘柄は根拠がない場合、根拠がある場合があるので、自分なりに根拠がある銘柄に少数株でのっかり、下落が来ないようであれば、買い増していくのが良いと思います。
その意味で、やはり決算が重要です。
2月は残り2週間、まだまだ決算発表が続くので、好調決算が予想される銘柄を仕込み、急上昇するようであれば買い増してもいいかもしれませんね。

先週の記事で紹介したCHGG・TWTRは好決算で株価は上昇、私も買いました。
TWTRは購入株価62$→71$+15.55%、CHGGは決算直後は停滞しましたが結果的には現在113.39$+6.51%です。
一方でAPPSは新たに購入した銘柄の中でも、高PER銘柄として不安定な株価の動きになっていて現状マイナスです。
他には先週触れたYALAを引き続き保持、一時株価は下がりましたが復調しました。
また観光銘柄として、ABNBを今週買いました。
こちらも順調にプラスで、今後は徐々に観光銘柄を少しづつ増やしていこうかなと思っています。
私のPFは現在+8.45%で、先週の+8.5%と変わりません。
TSLA・Uは変わらず保持しているのですが、含み益が無くなってしまった中、TWTR・CHGG・ABNB・YALAが損失分をカバーしました。
ETFは変わらず同比率で堅調にPFを底支えしてくれていますね。
来週も頑張りましょう!
【好調決算】ツイッター(TWTR)の今後の株価とビジネスの動向。最近のツイッター 2020年はツイッターにとって大きな一年でした。 新型コロナ拡大により世界中でロックダウンが実行され、ワク...

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