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【おすすめ銘柄】ADBE(アドビ・システムズ)の業績・決算CK。今後のビジネスと株価の動向。

Adobe Systems(アドビ・システムズ)とは

Adobe Systems(アドビ・システムズ)は米国カリフォルニア州サンノゼに本社があるテクノロジー企業です。
ジョン・ワーノック氏とチャールズ・ゲシキー氏によって1982年に設立されました。
デジタルメディア事業・デジタルマーケティング事業などを展開し、デジタルメディア事業では皆さんご存じの、「フォトショップ」や「イラストレーター」などを提供している企業です。

決算について

9月15日に発表した2020年11月期6‐8月期決算は、最終損益が9億5,500万ドルの黒字という結果になりました。
売上高は32億2,500万ドル(前年比14%、営業利益は10億6,900万ドルで高収益を維持しています。

地域別の売上を見ると、アメリカが全体の58%を占めています。

 

 

 

 

 

ビジネスモデルについて

アドビ・システムズのビジネス・セグメントは、大きく「デジタルメディア」・「デジタルエクスペリエンス」・「パブリッシング」の3つに分けられます。
皆さんもよくご存じのイラストレーターやフォトショップなどはデジタルメディア部門に属します。
全売上32憶2,500万ドルに対して「デジタルメディア」部門の売上は23憶4,000万ドルで、全体の71%を占めます(「デジタルエクスペリエンス」が27%・「パブリッシング」が2%)。

 

「デジタルメディア」のうち、「クリエイティブカテゴリ」の売上は19.6億ドル、前年比19%の成長、「ドキュメントクラウド」の売上は3.75億ドルで、成長率は前年比22%となりました。

「アドビ・サイン」の可能性

 

なかでも「アドビ・サイン」は前年比200%以上もの成長を遂げました。
私も4‐5月、コロナの影響により自宅勤務になったとき、書類提出が必要で「アドビ・サイン」を利用しました。

「アドビ・マックス」は20万人以上が参加

今年10月にはオンラインで「アドビ・マックス」というクリエイターのためのカンファレンスが開催されます。
こちらから日本語のサイトも見ることができます。
登録数はすでに20万人を超えており、世界中のクリエイターから注目される場になっています。

今後のビジネスの動向と株価予測

決算が出た9月15日に株価は497ドルまで上昇しましたが、翌日16日には476ドルと21ドル下げました。
時価総額は2397憶ドル(約24兆円)になっています。
以前から購入を検討していた私は、決算直前でベストのタイミングではなかったかもしれませんが、488ドルで5株購入済です。

 

第4四半期の予測ですが、売上が第3四半期より微増の30憶3,500万ドル(前年比118%)と引き続き好調なビジネスが続くと予測しています。

決算後、株価は今のところ下がってしまっています。
ちょっと前に話題になったZOOMはコロナによる急激な需要増を受け、前年比355%と驚異的な売上利益増を達成したため、「コロナの追い風」を受けた企業としては前年比118%という成長予測は魅力に欠けたのかもしれません。
現在私のアドビ株は損失出てしまっていますが、今回の決算も良く第4四半期も好調であると想定できますから、引き続き購入していきたいと思っています。

ちなみに私はZOOMも保有しており、351ドルで5株購入、少しづつですがその後も買い増しており今は11株保有、現在635ドルの利益ですね。
ただボラティリティの大きい銘柄ではあるので、アドビ・システムズがポートフォリオ内で安定した新しい利益の柱になってほしいと思っています。
ZOOMに興味のある方はこちらの記事を参考にしてください。

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